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事業紹介|やまびこグループ|「くらしをささえる」医療福祉グループ

INTRODUCTION

事業紹介

PHILOSOPHY

各事業の理念

医療事業の基本理念

  1. 患者さんの “くらし” を支える医療を提供していくこと
  2. スタッフが持ち味を発揮する “場” であること
  3. “持続可能” な経営であること
  1. 患者さん

    患者さんのくらしを支え、患者さんと共に最善の医療を選択するために、プロフェッショナルとしての責任を持ち、常に自己研鑽に努めます。

  2. スタッフ

    「ほめる・支える・共有する」をキーワードに、互いに相手を尊重し、支え合い、それぞれが持ち味を発揮できるチームを目指します。

  3. 経営

    大義・良心を守り、限られた社会資源を効率的に活用し持続可能な医療を提供していくことを目指します。

児童福祉(保育)事業の基本理念

  1. 子どもたちと保護者の “くらし” を支援していくこと
  2. スタッフが持ち味を発揮する “場” であること
  3. “持続可能” な経営であること
  1. 子どもたちと保護者

    「認める・ほめる・大事にする」をキーワードに、大切な子どもたちの可能性を拡げられる保育・療育を行い、保護者が“笑顔”で子どもと接することができる子育て環境を支援していきます。

  2. スタッフ

    「ほめる・支える・共有する」をキーワードに、互いに相手を尊重し、支え合い、それぞれが持ち味を発揮できるチームを目指します。

  3. 経営

    大義・良心を守り、限られた社会資源を効率的に活用し持続可能な支援を提供していくことを目指します。

障害福祉事業の基本理念

  1. 障害児(者)とご家族の “くらし” を支援していくこと
  2. スタッフが持ち味を発揮する “場” であること
  3. “持続可能” な経営であること
  1. 障害児(者)とご家族

    みんなが対等な立場(equal partner)であることを念頭に、ご本人の思いを汲み取り、尊重し、さまざまな障害に対して公平(fair)な支援を行い、「障害にしない」社会を目指します。

  2. スタッフ

    「ほめる・支える・共有する」をキーワードに、互いに相手を尊重し、支え合い、それぞれが持ち味を発揮できるチームを目指します。

  3. 経営

    大義・良心を守り、限られた社会資源を効率的に活用し持続可能な支援を提供していくことを目指します。

CONDUCT

やまびこグループの行動規範

個人と集団の行動規範(守るべきもの)

5S+1S」を業務における基本活動とし、安心・安全な医療・福祉を目指します。

  1. 整理(Seiri)

    必要なものと不要なものを区別し、不要なものを捨てる

  2. 整頓(Seiton)

    決められた物を決められた場所に置き、いつでも取り出せる状態にしておく

  3. 清掃(Seisou)

    「髪の毛一本も見逃さない」徹底した掃除を、常に心がける

  4. 清潔(Seiketsu)

    3S(整理・整頓・清掃)を維持し職場の衛生を保つ

  5. 躾(Shitsuke)

    人としてのマナーを身につけ、決められたルール・手順にしたがって仕事を進める

  6. 標準化(Standardization)

    情報を整理し、文書化・マニュアル化によって情報を共有し、業務の質を上げ、効率化を図る